無印良品のリュック3種を比較！パソコンと iPad持ち運びにベストな選択とは

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パソコンやタブレットが日常生活に欠かせない時代。この持ち運びの重さに困ったことはありませんか？

私自身、パソコンをよく持ち歩くのですが、一番の問題は肩への負担です。
さらに、iPadも一緒に持ち運ぶと、もう肩もげそう・・。

夜になると肩こりが。そして、翌日まで不調になることも。ほんまに困ってしまいます。

そこで今回は、
実際に使用した無印良品のリュック3種を徹底比較です！

パソコンとiPadの持ち運びにピッタリな選択肢を、実体験をもとにご紹介していきます。用途によって使い分けることで、肩や背中への負担を軽くすことができるんです。

1.無印良品リュック3種類の特徴比較

今回比較する無印良品のリュック3種類

①肩の負担を軽くする撥水リュックサック
② トートにもなる巾着リュックサック
③耐水生地を使ったコットンウェルダーリュックサック

それぞれのリュックは用途によって使い分けることで、より効果的に活用することができます。

①「肩の負担を軽くする撥水リュックサック」詳細レビュー

【軽量設計と使いやすさ】
・リュック自体が軽量設計。
・たくさんの荷物を入れても比較的負担が少ない。この軽さは大きなメリットとなっています。

• 肩の負担を軽減
  特殊なショルダーパッドで、肩への圧力を分散。長時間背負っても疲れにくい設計です。

PCとiPadを同時に収納すると、少し重く感じる場合があります。

【長期使用での注意点】

• 四角いボックス型ロッカーに注意。
  丸く折ると形崩れの原因になります。
  
• 洗濯すると型崩れするかも。
  以前洗濯機で洗って後悔しました。
  
  型崩れすると以前より重く感じます。
  ※過去のモデルの話なので、現行品は改善されている可能性あり。

肩への負担が少なく、長期使用でも快適に使えるます。適切なケアと使用方法を心がけましょう。

MUJI オンラインストア　肩の負担を軽くする撥水リュックサック

②「トートにもなる巾着リュックサック」詳細レビュー(画像)

【日常使いに最適な軽量設計】
昔ながらの巾着袋を今風にアレンジしたようなリュックです。
本体自体が非常に軽量で日常使いに最適。

【便利な2WAY機能】
・リュックとトートバッグの2WAY仕様。
・職場のボックス型ロッカーでも形崩れを気にしなくていい。

・負担軽減機能はない。
・重い荷物の持ち運びには向かない。
・PCやiPadを入れる時はケースなどを使う方がいいかも

【おすすめの使用シーン】
・通常の通勤用
（私はiPad miniを入れてます）
・一泊旅行や日帰り旅行
・普段使いのカジュアルなシーン

MUJI オンラインストア　トートにもなる巾着リュックサック

③「耐水生地を使ったコットンウェルダーリュックサック」詳細レビュー

【デザインと実用性のバランス】
・シンプルなデザイン。
・横のファスナーがない。
・耐水生地なので水に濡れても中に染みにくい。
・キャリーオン可能なベルト付き。
・両サイドにポケットがない。

・PC収納部はかなりしっかりとした作り。
・肩掛け部分の幅が広い。PCとiPadの両方を入れても負担が少ない。

【使用上の注意点】
・パソコン収納部は、折り曲げは禁物。
・販売店が限られている(在庫の確認が必要)

このリュックはPCとiPadをいれても、重さはかなり軽減されていいると感じました。

MUJI オンラインストア　耐水生地を使ったコットンウェルダーリュックサック

あとがき

今回は、PCとiPadを持ち運ぶ場合についての、
3種類の無印良品のリュックを比較してみました。

※他の持ち物や持つ人の感覚により、違いがあるかもしれません。

このブログが、PCとiPadを入れたらめっちゃ重いやん、と思っている方々の参考になれば幸いです。

無印良品のリュックは、デザインも機能性も優れた商品だと実感しています。

白い「肩の負担を軽くする撥水リュックサック」が再販されるといいな。

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