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こんにちは!元ミニマリストの葉瑠夏です。 前回はリュックとショルダーバッグの中身をお見せしました。今回はそのリュックやバッグに入っているポーチの中身をご紹介します。
毎日の通勤で「バッグが重すぎる」と感じていませんか?実は、ポーチの中身を少し見直すだけで、荷物は軽くなるんです♪
目次
通勤リュックの中身を徹底分析
まずは、用途別にポーチを分けることからスタート。中身を整理することで、必要なものがすっきり収まります。
①ガジェットポーチ

モバイルバッテリー(4000ah)、 タイプCケーブル、ライトニングケーブル、
充電アダプター(無印良品)、AirTag、クリップ
ガジェットは一つのポーチにまとめて。
無印良品の充電アダプターなど、あればいいものだけ入れています。
- 容量を抑えた軽量モバイルバッテリー
- Type-C&ライトニングケーブル
- 充電アダプター
- AirTag(紛失防止に)
②なんでもポーチの活用法

ガバっと開くポーチなら何でもいい(いろいろ試してみたい)
このポーチには、いざという時に使える便利アイテムを収納。無印良品のカトラリーセットや裁縫道具など、コスメ以外の日用品をコンパクトに収めています。

カトラリーセット、目薬、QPコーワゴールド、メガネクリーナー、有線イヤホン、充電コード3種ミニサイズ
懐紙とつまようじ、アイラップ、ゴミ袋、裁縫セット、薬セット、ふりかけと砂糖、サラサーティー、ミニ巾着
収納している主なもの
- カトラリーセット(コワーキングスペースで活躍)
- 目薬・常備薬(ロキソニン、葛根湯など)
- 有線イヤホン(日常使いイヤホンのバッテリー切れ対策)
- ミニサイズ充電コード3種
- 懐紙とつまようじ
- ふりかけと砂糖(お弁当など用)
③ショルダーバッグの必需品ポーチ

すぐに使うものは、取り出しやすい場所に。中身はその日の予定に合わせて入れ替えてます。

紙おしろい(無印良品)、紙石鹸(無印良品)、メガネ拭き(無印良品)、
ウェットティシュ、化粧水少し(肌乾燥のときに使う)
ハンドクリーム(ケース無印良品)、皮膚炎ぬり薬(ケース無印良品)、
ビニール袋、 マスク、サラサーティ、圧縮バンドタオル
クリップ(無印良品)、耳かきとミニハサミ、
ガムテープ(爪楊枝に巻き付けてる)、新品ジップロック、鏡(無印良品)
リップ&チーク、持ち塩(風水的に)、AirTag
ポーチの中身

紙石鹸(数枚を小分け)

ウェットティッシュ(2-3枚をPP袋に)
ハンドクリーム(小分けケース使用)


クリップ(お菓子の袋止めに便利)
ミニハサミ(100均で購入)
ガムテープ(爪楊枝に巻き付けてる)

圧縮バンドタオルは、ハンカチを忘れたときに助かります。
荷物を軽くする3つのコツ
効率的な持ち物管理には、以下のポイントを意識しています:
- 小分けの徹底(紙石鹸やウェットティッシュなど)
- 使用頻度でポーチを使い分け
- 補充管理の工夫(空き袋を残して忘れず補充)
整理収納のポイント
ポーチの中身は定期的にメンテナンス。使わないものは思い切って外し、新しく必要になったものを加えています。
効率的な持ち物管理のステップ
- 使用頻度で分類
- 小分けできるものを見極める
- 定期的に中身を見直す
- 補充忘れを防ぐ工夫をする
まとめ
ポーチの中身を見直すことで、通勤バッグはぐっと軽くなります。でも、いきなり減らすのではなく、少しずつ調整していくのがコツ。快適な毎日のために、自分に合った収納方法を見つけてみませんか。